法律事務所で先生と所員が生き生き働くために必要なこととは。5つの要点を解説

「生き生き働ける法律事務所にしたい」

「生き生き働ける法律事務所にするにはどうしたら良いのだろう」

とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では「生き生き働くとは何か」「生き生き働くための5つの要点」について解説します。

そもそも生き生き働くとは

まずは本記事のテーマである「生き生き働く」について解説します。

前提として生き生き働けているという感じ方には個人差があります。

例えば、

・自分のやりたい仕事ができている

・人助けができている

・お金を稼げている

・ワークライフバランスを実現できている など

生き生き働けている感じ方は年代や職種などによっても変わります。

同じ営業職だとしても、入社したばかりで失敗が多い社員とある程度営業になれ、自立している社員では仕事に対する感じ方は異なります。

ミスがないように・もっと受注できるようにと就業時間外も営業を学んでいるものと仕事とプライベートを分けられる余裕があるものでは仕事に対する感じ方も変わってくるでしょう。

また、やりたかった新規事業開発に携わっているものと希望していない部署に配属されたものでも当然感じ方は異なります。

このような自分が置かれた状況の結果として、「生き生き働けているか」が決められてしまいます。

すなわち、事務所として従業員のためにできることは限られているとも言えるでしょう。

上記を理解した上で、法律事務所としてどのような環境にしていきたいかを明確にしていくことが大切です。

生き生き働くために必要な5つの要点

では、生き生き働くためにはどうしたら良いのでしょうか。

ここでは生き生き働くために必要な要点を5つご紹介します。

自分の強みが仕事に活かせているか

誰でも代わりになれる仕事、代えのきく存在では生き生き働けているという実感を持つのは難しいでしょう。自分にしかできない仕事を任せてもらえているという状況であれば、やりがいを感じやすいです。

事務所であればやりたくない仕事や興味のない仕事、面倒くさい仕事もやらなければいけませんが、できるだけ得意な仕事や興味のある仕事ができる職場であれば生き生きと働けている実感を持てる方が多くなるかもしれません。

質の高いサービスを提供できているか

自分が扱っている商材の質も大切です。

自分が販売しているサービスの質が、自分でも活用したい・自信を持って売れるというものであれば満足感があるはずです。

しかし、顧客の課題解決に繋がるかわからない商品を売っている・人に話したくない商材を扱っているような場合はいくら業績が良くても満足感は低くなってしまいます。

自社商材の品質を向上させるのも生き生き働くための施策として大事になります。

仕事の評価制度があるか

事務所や仲間に認めてもらえる環境は社員のモチベーションを向上させます。

他の人よりも頑張っている・事務所に貢献しているにも関わらず評価が変わらなければ、頑張るだけ損と感じるようになり、事務所への信頼がなくなってしまいます。

仕事での結果や努力・独自性などを称賛し合う、定期的な行事などの仕組みがあると良いでしょう。

忙しくする

忙しいときくと良いことではないように聞こえますが、生き生き働けている状況を作るためには、少し背伸びをしたスケジュール調整も良いかもしれません。

充実した1日は過ぎるのが早いものです。

仕事も同じく、変に空白の時間があるよりも、少しハードなスケジュールにした方が1日の充実感を感じやすいです。

自分と向き合えているか

やりたいことがあるのにも関わらず言い訳をして同じ日々を繰り替えしている人が多いです。

お金がない・時間がない・みんな頑張っているというやらない理由を探すのではなく、自分が働きやすく・やりたい業務に携わるための努力も大切です。

今よりも良く・生き生き働けているという実感を持つためには、自分と向き合い少しずつ生活に変化を加えてみるのも良いかもしれません。

まとめ

本記事では、「生き生き働く」についてや、生き生き働くために必要な要点について解説しました。

前提として、生き生き働けていると感じるのは個人差があり事務所でできることには限界があることを頭に入れておく必要があります。

その上で、大切にしたいポイントは以下の5つです。

・自分の強みが仕事に活かせているか

・質の高いサービスを提供できているか

・仕事の評価制度があるか

・忙しくできているか

・自分と向き合えているか

本記事を参考に先生と社員が生き生き働ける法律事務所を目指してみてください。